長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
さらにそれに付け加えて、一方で地域振興・市民生活課に土木に精通した職員だとか、地域づくりを応援するような職員を配置するというふうになっており、その辺を踏まえて、これは支所の地域振興・市民生活課の増員になると思うところもありますので、その人員体制についても併せてお聞かせ願えればと思っております。
さらにそれに付け加えて、一方で地域振興・市民生活課に土木に精通した職員だとか、地域づくりを応援するような職員を配置するというふうになっており、その辺を踏まえて、これは支所の地域振興・市民生活課の増員になると思うところもありますので、その人員体制についても併せてお聞かせ願えればと思っております。
◎高頭 都市政策課長 まず、本庁については私ども都市政策課が窓口となっておりますが、各支所地域におきましては地域振興課または地域振興・市民生活課が空き家等に関する相談を受けております。それぞれ御相談を受けた際には支所で現地確認し、所有者等に対応している状況です。
2点目は、支所の地域振興・市民生活課の1課体制についてです。支所では、令和6年度から順次産業建設課を廃止し、地域振興・市民生活課の1課体制にするとしていますが、いつまでに全ての支所を1課体制にするのか伺います。また、現在栃尾支所は地域振興課、市民生活課、商工観光課、農林・建設課の4課体制ですが、栃尾支所も地域振興・市民生活課の1課体制にするのか伺います。
市民生活部市民生活課、市民活動支援センターについて、コロナ禍の難しい状況の中でも、つなぐ交流会などを開催し、市民同士が実際につながる場を設けたことを評価する。一方で、北区、秋葉区、南区、西蒲区などの周辺区で市民活動に取り組む方々にとっては、センターが遠く心理的にも距離感があることから、相談や交流を図りやすい事業展開を求める。
分科会会議録 令和4年10月4日(10月閉会中) 議会第3委員会室 令和4年10月4日 午前9時58分開会 午後1時00分閉会 〇決算特別委員会第3分科会 1 各課審査 ・危機管理防災局 防災課 危機対策課 ・市民生活部 市民生活課
◆倉茂政樹 委員 5月臨時会の補正で市民生活課のマイナンバーカード普及促進事業がありましたが、この事業との関連性を説明してください。 ◎箕打正人 デジタル行政推進課長 5月に市民生活部で補正した内容は、マイナンバーカードの普及を促進する出張申請に係る部分と、交付を円滑にするための委託事業です。
市民生活部市民生活課、議案第55号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、犯罪被害者等支援事業について、条例制定に即応した予算調製や規則、要綱制定の準備など、スピーディーな対応を高く評価します。また、事業内容についても、アンケート調査を行うなど、条例の趣旨を丁寧に酌み取ったものとなっており、犯罪被害者等支援の推進が期待できます。
追加議案については、市民生活課が所管課であることから、市民生活部の審査日である本日審査を行いたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異 議 な し) ○石附幸子 委員長 そのように行います。
1、情報システムの標準化について、6月定例会で補正予算を提案した市民生活課、障がい福祉課、介護保険課、市民税課、学務課の地方公共団体情報システム標準化対応事業に関連し、システム標準化の全体概要について説明します。 初めに、(1)、情報システムの標準化とはについてです。
外部通報の窓口については、内部通報は人事課が、行政処分の権限を持つ事案に対する外部通報は法令を所管する担当課または市民生活課で対応する。ここ5年では適用の事案はない。 他に質疑なく、討議、討論なく、採決に入り、議第12号は挙手全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
初めに、3ページ、市民生活課です。高齢者交通事故防止対策事業は、高齢者による交通加害事故防止を目的に、今後も運転を続けたい高齢者が長く安全に運転できるよう、運転能力を認識できるシミュレーターや安全運転サポート車の試乗など、体験会などを通じた広報を行います。
市民厚生常任委員会会議録 令和4年5月20日(5月臨時会) 議会第3委員会室 令和4年5月20日 午前9時58分開会 午後1時10分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 審査日程について 2 議案審査 ・市民生活部 市民生活課
令和4年度から地域振興戦略部を強化するとともに、今後は課長級となった支所長を育成し、本庁の部長等にも起用していくということで、各部局の政策や事業に地域の実情や課題を生かしやすい組織体制づくりを進めやすくなるんだと理解している中で、栃尾支所を除く全ての支所が地域振興・市民生活課と産業建設課の2課体制になり、支所の職員を業務に固定せず、様々な事業に横断的に従事させることが可能だとも聞いております。
市民生活部市民生活課、消費者行政推進事業について、小・中学生に消費者教育啓発冊子を配付し、エシカル消費の周知を図っていることを評価する。一方で、GIGAスクール構想実現、デジタル教科書の検討と教育のIT化が進んでいる。当事業においてもタブレットを活用するなど、親子で取り組めるような実践的な学びが必要だと考える。ほかの自治体に遅れを取らぬよう、積極的な導入を求める。
市民生活課所管分の主なものについてご説明いたします。 初めに、歳出です。予算書の119ページをご覧ください。説明欄上から2番目の丸、戸籍管理事業は、戸籍法に基づき日本人の親族関係の記録、管理のための戸籍総合システムの維持管理及び戸籍業務に要する経費であります。
2つ目として、市民生活課の…… ○議長(若月学) 青木議員、議題と関係のない討論は慎んでください。 ◆11番(青木三枝子議員) 私は関係あると考えております。 ○議長(若月学) ありません。 ◆11番(青木三枝子議員) 次に、市民生活課の…… ○議長(若月学) 提案されていませんので、その辺のところを整理してください。 ◆11番(青木三枝子議員) 整理が足りず申し訳ありません。
市民厚生常任委員会会議録 令和4年3月9日(2月定例会) 議会第3委員会室 令和4年3月9日 午前9時57分開会 午後2時43分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 審査日程について 2 議案審査 ・市民生活部 市民生活課
市民生活課所管分についてご説明いたします。 初めに歳出です。予算書33ページをお開きください。説明欄下から2番目の丸、戸籍管理事業の会計年度任用職員報酬等は、療養している職員の代替職員による経費であります。
月定例会) 議会第3委員会室 令和4年2月18日 午前9時59分開会 午後2時05分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 議案審査 ・保健衛生部 保健衛生総務課 地域医療推進課 保健所保健管理課 保健所環境衛生課 衛生環境研究所 ・市民生活部 市民生活課